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BS Fibula (bsfa-19601B, bsfa-19602B)
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フィブラとは古代ギリシア、ローマ帝国時代に男女が衣服を止める際に使っていたブローチを意味し、キトンやペプロス、マントを着用するときの留め具として使われていました。

もともと実用品として装飾は控えめなフィブラでしたが、時代を追うごとに装飾品から宝飾品へと姿を変え、宝石や七宝細工などを施した豪華な物が好まれるようになりました。

この頃になるとフィブラの装飾を見ればその者の出身地域や社会的階級をも知ることもできるアイテムとなり、時に貴族たち富裕層の権力の象徴としての役目を担いました。

Black Signが作る"フィブラ"は、世界を覆う大きな翼の中央に君臨する"B"に、"S"を模した脱皮を繰り返し成長する永遠の象徴・蛇が絡みつくデザイン。

アウターやハット、バッグ等々幅広いアイテムに 取り付け可能なアイテムとなっております。

シルバー925、ブラス、アンティークフィニッシュブラスの3カラー展開になります。




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Silver925 (bsfa-19602B)



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Brass (bsfa-19601B)



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Antique Finish Brass (bsfa-19601B)



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2019年6月29日

BS 10th Anniversary 10pcs Limited Edition "Sacs de Nuit" ¥78,000 + tax
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BS 10thアニバーサリー・10pcs・リミテッド・エディション・サック・ド・ニュイ。

フランス語で夜のバッグと名付けられたこのバッグ。

英語では、オーバーナイト・バッグとも呼ばれています。

1880年代当時、旅で必要な物を運ぶ道具は大きなトランクでした。

これは船旅など、長期にわたる旅行には適していましたが、ポーターのサービスが必要となる大変重い物でした。

時を同じくして、汽車の旅などに適した小型で軽いバッグの需要が生まれました。

1854年創業のルイ・ヴィトンが最初の皮革製服飾部門を立ち上げたのが1880年。

そして、ルイ・ヴィトン最初の持ち歩き可能なグラッドストン・バッグを発表したのが1885年。

このサック・ド・ニュイは、その後すぐにリリースされたルイ・ヴィトン史上2番目に古いバッグとなります。

バッグが、ルイ・ヴィトンのカタロに登場するのは1892年。

同社の公式記録によると、このカタログが最も古いカタログのようです。

このカタログにも、サック・ド・ニュイは掲載されています。

今回製作するサック・ド・ニュイのオリジナルは、1889年から1900年の間に作られた、極々最初期のオーバーナイト・バッグで既に120年から130年の時が経過していることになります。

左右に面に付くパッチは 当時、スリによってナイフで切り裂かれた箇所を上から同素材の革で補修した痕です。

当時のヴィンテージと同じピッグ・スキンを使用。

今回使用するピッグ・スキンは通常の3倍はある種豚(飛豚)の本ヌメ革で3mmの厚みがあり、豊富な豚革の原産地として有名な日本国内でもこれほど大きな原皮はわずか数%しか出回らない大変希少な革になります。

カラーは、ブラックのみの展開。




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2019年6月12日
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